14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大和郡山市議会 2016-06-27 06月27日-03号

また、本市におきましても地産地消を進めており、積極的に地場食材利用することにより生産者の顔が見える安心・安全感を得ることができます。地元生産者を知ることにより、生産者消費者、人と人のつながりができると考えております。このつながりにより、食材に対し喜びや感謝の気持ちが生まれ、食材を残さない、最後まで使い切るという思いが発生し、食品ロスを減らす要因になればと考えております。 

大和郡山市議会 2015-09-17 09月17日-04号

農林水産関係では、新規就農支援、そして学校給食地場食材拡大事業の評価、商工関連では商店街まちなかにぎわい創出事業、そして全国金魚すくい選手権は大盛況でありました。今後は、来場者のみならず各事業目的を明確にし、まちの活性化並びに各産業振興につながる取り組みとして進化されるよう、さらなる取り組みをお願いします。 

大和郡山市議会 2015-09-15 09月15日-03号

次に、食に関する意識高め地産地消を進めていくために、今私たち自身にできることは何かを考えていただくための食と農のフォーラムの開催や地場食材を購入したくても、どこで販売しているのかわからないという市民の皆様のために直売所マップ作成を予定しておるところでございます。 以上でございます。 ○副議長北門勇気君) 3番 林 浩史君。         

奈良市議会 2014-12-03 12月03日-03号

また、本市学校給食におきましては、学校給食地場食材利用拡大モデル事業が来年度から市内全校で実施される方向と聞き及んでおります。必要な量の確保と安定的な生産が必要となると考えます。 そこで、奈良市産食材供給についてどのように取り組まれるのか、観光経済部長にお尋ねいたします。 ○副議長東久保耕也君) 観光経済部長

奈良市議会 2014-09-11 09月11日-02号

そこで、総務費に計上されている女性の活躍応援事業経費320万円、シティプロモーション広報PR事業経費900万円、民生費バンビーホーム延長保育経費800万円、農林水産業費都祁農林水産物処理加工施設改修経費2968万円、学校給食地場食材利用拡大モデル事業経費669万3000円、これらの5つの事業について、今回補正予算に計上しなければならなかった理由、そして神野氏が指摘する予見しがたい事態に対応するための

奈良市議会 2014-09-08 09月08日-01号

次に、定住促進事業につきましては、農業振興施策といたしまして、奈良市産の農作物の販路として学校給食供給する仕組みを構築し、市内農業生産量拡大目的とした学校給食地場食材利用拡大モデル事業経費といたしまして669万3000円を計上いたしております。 また、同じく都祁農林水産物処理加工施設における作業効率衛生管理向上のための改修経費として2968万円を計上いたしたところでございます。

大和郡山市議会 2014-03-17 03月17日-03号

農林水産省におきましては、平成26年度予算におきまして、学校給食における地場農林水産物利用拡大に向けまして学校給食関係者農林水産業者食品事業者などが連携しましてモデルとなる給食食材生産供給体制を構築する取り組みを実施する市町村を支援するため、これに必要な経費を助成する学校給食地場食材利用拡大モデル事業を創設されたところでございます。

大和高田市議会 2006-12-01 平成18年12月定例会(第1号) 本文

本市でもこれまで地場食材を使うなど、子どもの食の安全や栄養を充実させ、取り組まれてまいりました。しかし、これまでと変わらない取り組みが行えるのか不安を感じます。本市でもすでに保育所2園で民間委託が導入されています。また、すでに学校給食調理業務民間委託されている自治体でも、食の安全に不安を感じたり、だんだん委託料が上がるなどの問題も出されています。

大和高田市議会 2004-09-01 平成16年9月定例会(第3号) 本文

コストは半分になるということですが、安全な食材献立作成について、利潤原則から食材調達に、企業理論として低コストスケールメリットが優先され、地場食材よりも安い大量仕入れに、質より低価格へと流れてしまいます。結果として、献立についても影響される内容に変質していく危険があります。また、人件費についても、より安い人件費の追及により、従業員の交代が激しくなるとも言われています。

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